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Nu:Tone
1976年生まれのニュー・トーンことダン・グラハムは8歳の時からピアノを学び、9歳では地元ケンブリッジの聖歌隊に加わっている。ダーハム大学で音楽を学んだ彼は、そこでジョンBと知り合う。ジョンBと同大学のカレッジ・ラジオ番組を制作したり、イベント<サブスタンス>を一緒にオーガナイズした後にジョンの設立したベータ・レコーズから2001年にデビューを果たした。

2003年にホスピタル・レコーズと契約したニュー・トーンはデビュー・アルバム『ブレイヴ・ニュー・ワールド』で高い評価を受ける。それは彼のそれまでのアカデミックな音楽の素養と洗練した音楽センスの見事な融合によるもので決してコアなドラムン・ベースのシーンに留まるようなものではなかった。ソウル・ジャズの大御所、ノーマン・ジェイから、エイフェックス・ツインの初期メンバーであったトム・ミドルトンといったいまだ世界的に尊敬されるDJ/アーティストがニュー・トーンに賛辞を送っていることもこの事を裏付けているといっていいだろう。

2007年遂にリリースされるセカンド・アルバム『バック・オブ・ビヨンド』では前作にもフィーチャーされた女性ヴォーカリスト、ナタリー・ウィリアムズや北欧クラブ・シーンで最高の声を持つともいわれるアーネストなど豪華ゲストを迎え、ロンドン・エレクトリシティの提唱する“ファスト・ソウル・ミュージック(FAST SOUL MUSIC)”をニュー・トーン独自の音楽的な素養に裏付けられた視点と卓越した感性で表現している。
CATEGORY: WHO 2011.01.01
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